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チヂミ用に買った小麦粉がまだまだ大量にあるから
最近は女子寮の部屋で天ぷらをじゅーじゅー揚げてる。

ひとり暮らしで天ぷらなんて、以前じゃ考えられなかったけど
作ってみちゃえば、なんてことはない。
野菜をざっくり切って衣にくぐらせて揚げるだけなんだから
意外とラクチン料理だってことに気付いたよv

そんなわけで今日の夜ゴハンは島野菜天ぷら。
今回は天ぷらにピッタリな島野菜を、3つまとめてご紹介したいと思います。


【うりずん】
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内地では四角豆(しかくまめ)と呼ぶらしい。
その名のとおり断面が四角形の形をした豆。
見た目はちょとゴツイけど、クセのない味でどんなお料理にも合いそう◎
植物性タンパク質が豊富で、カロテンは皮膚や粘膜を健康に保ってくれる働き者。

さらに!
資生堂がうりずんにお肌のはりにかかわる弾力繊維の再生を促す物質を発見したそうで
うりずんから抽出、凝縮した美容液を
アンチエイジングに効く『美容豆エキス』として販売しているみたい。
これはとっても気になる豆だわ~


【紅芋】
IMG_4647.jpg

紅芋の色はアントシアニンという色素。
以前紫のはっぱ【はんだま】の記事で紹介した、目に効く成分。

さつまいもに比べ、ねっとりしっとりとした食感で美味しい上に
食物繊維がいっぱい含まれているので腸内をキレイに。
腸がキレイになるとお肌もキレイになるよ*

ただこの紅芋、病害虫の蔓延を防ぐため、残念ながら内地への持ち込みが禁止されてる。
今のうちにいっぱい食べておこーっと。


【ピパーツ】
赤い果実はコショウに似た風味を持っていて、コショウと同様にスパイスとして利用される。
ラーメン屋にコショウ、蕎麦屋に七味唐辛子が置いてあるように
八重山そば(ソーキそば)屋のテーブルの上には、必ず粉末ピパーツが置いてある。
ちなみに沖縄ではヒハツ、ヒバーチ、ピィーヤシなど色んな呼び方がある。

ピパーツに含まれるピペリンは
血流を良くし、体を温め、代謝upの効果があり
アーユルヴェーダにおいては、ピパーツは最もよく使われる薬草の一つで
インドでは昔から体の冷えを改善する目的で使用されている。

今回使ったのは果実ではなく葉の部分
IMG_4652.jpg

一見、そこらへんに落ちてそうなただのはっぱ(笑)
でもね、刻んだり加熱すると、独特な刺激的な香りが一気に漂うの。

沖縄の食堂では、天ぷらは定番メニューなんだけど
内地の天ぷらとはなんだか違う。
衣が分厚くてどちらかと言うとフリッターに近いカンジがする。

これは個人的な好みなのだけど
天ぷらに関しては、内地の天ぷらの方が断然好きだったりする。
なので今回は島野菜天ぷら(内地ver)で作ってみたよ。


*島野菜天ぷら*
うりずん:2本
紅芋:1スライス
ピパーツ:2枚
ゴーヤ:2スライス
玉ねぎ:千切り少々
ニンジン:千切り少々
小麦粉:160g
ビール:1カップ
卵:1個
サラダ油:300㏄
塩:適量

① まずは衣作り。小麦粉・よく冷えたビール・とき卵を混ぜる
② 切った野菜を①にくぐらせる
③ 油を170℃まで熱する(衣をたらして浮いてきたら適温)
④ ②の野菜を揚げて、できあがり~♪
*時間のかかる紅芋から揚げる。ピパーツは一番最後に、片面5秒ずつでじゅうぶん。
IMG_4712.jpg

紅芋は切ってみたら断面が驚くほど鮮やかな紫でビックリ!ほくほくあま~い
うりずんはシャキシャキの食感&ほんのり甘さがクセになる。
ピパーチはほろ苦い風味&サックサクの軽い食感で、これがあればいくらでもビールが呑めそうv

今日は大好きなうどんに乗せて、天ぷらうどんにしていただきました。
お塩でシンプルに食べてもおいしいよ◎


今日もごちそうさま
大地の恵みに感謝して*
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2011.12.26 Mon l おいしいごはん l コメント (0) トラックバック (0) l top

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