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以前、アンクレットをオーダーしてくれた友人から
ブレスレットのオーダーをいただき、本日2点納品させていただきました。

【Turquoise Bracelet】
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今回、デザインはおまかせとのことだったので、彼の誕生石のターコイズをチョイス。
ナチュラルな形をそのまま活かしたターコイズが存在感あります。

【Himalayan Crystal Bracelet】
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こちらは男性へのプレゼント用にとオーダーいただいたもの。
ヒマラヤ産クリスタルとラピスラズリのコンビネーションは落ち着きがあり
大人の男性にピッタリ


きよし、いつもオーダーどうもありがとう*
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2013.08.27 Tue l マクラメギャラリー l コメント (0) トラックバック (0) l top
高校生だった頃、eggやpop teenで一緒に読モしてた中平亜紀ちゃん
以前blogにスリランカで制作したサンゴの化石ネックレスをアップしたら
気に入ってくれて、オーダーいただきました。

【Fossil Coral Necklace(white)】
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最近の彼女のblogで、サンゴの化石ネックレスの写真をアップしてくれてたんだけど
これがまたとっても似合ってて、かわいすぎるので♡
画像いただいちゃいました。
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昔はお互い渋谷センター街(現バスケットボールストリート)にやたら出没していたね〜(笑)

海と自然が大好きという亜紀ちゃん、ここ2年間は奄美大島で自然に囲まれて生活しています。
海や島での暮らしに興味ある方はぜひチェックしてみてくださいね*
中平亜紀オフィシャルブログ Peaceful life

彼女のblogでもおなじようなこと書いてくれていたんですが
亜紀ちゃんからは、なにかといっぱい共通点を感じる。
それは自然が大好きなところや、生き方だったり、環境や健康に対する考え方だったり。
しばらく会ってないけど、blogの文章からそれが伝わってくる。
再会したら、ひさしぶりにいろんなお話してみたいなぁ〜

2年間、島からたくさんの宝物を受け取ったね*
これからは関東で家族みんなで新生活いっぱい楽しんでね。


亜紀ちゃん、オーダーどうもありがとう*
2013.08.08 Thu l マクラメギャラリー l コメント (2) トラックバック (0) l top
石垣市商工会が提案する石垣島・南国エシカルウェルネスの情報発信サイト
NUCHIGAFU 命果報

今回、こちらのサイトのPROGRAM内のパワースポットのページで
石垣島北部にあるマーペー山頂で撮影した写真を提供させていただきました。
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ヨガのページでは
2011年~2012年、リトリートプログラム講師としてお仕事させていただいた
小浜島のリゾートホテルはいむるぶしのヨガも紹介されています。

このサイトの名前である【命果報(ぬちがふぅ)】とは
受け継がれていく“いのちのしあわせ”を願うことば。

島の女性たちがそうであるように、都会で暮らす女性にも
心美しく、強く前向きな人生を送ってもらいたい。という思いからこのサイトが誕生しました。


コンセプトは【南国エシカルウェルネス】

【エシカル】(ethical)とは、倫理的、道徳上という意味の形容詞。
近年は、英語圏を中心に倫理的活動を「エシカル(ethical)○○○○」と表現し
エシカル「倫理的=環境保全や社会貢献」という意味合いが強くなっている。


【ウェルネス】(wellness)とは、単に身体の健康づくりばかりでなく
日常の行動様式と生活態度を変容し、自分自身に適合した最高のライフスタイルを築くことを
究極の目的とし、より充実した幸福な人生を得てゆこうというもの。


【エシカル】そして【ウェルネス】は
まさにわたしが普段から意識しているテーマ。
なので今回ほんの少しですが、ご協力できたこと本当に嬉しく思います。

今回サイト制作にあたり、丁寧に対応してくださった
石垣市商工会の前花様、ありがとうございます。

石垣島、そしてそのまわりに点在する八重山諸島
ムーミン色の海でまたぷかり浮かびたいな〜*

美しくワイルドな自然、そこに暮らすあたたかい人々、昔から大切に語り継がれている伝統…
みなさんも行く機会があったら、ぜひスローな旅を通して“いのちのしあわせ”を体感してみてください*
2013.08.05 Mon l メディア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ただいま!
半年ぶりに真夏の日本に帰ってきましたv

ひさしぶりにあったかいお湯がたっぷり入った湯船にどぷんと浸かって
ふかふかのベッドでぐっすり眠って
大好きなうどんを食べて
日本はなんて快適でおいしい国なんだろうと幸せ噛みしめ中。


今回で3度目のインド&ネパール、そして初めて訪れたスリランカ。
以前訪れたことがある町でも
自分自身の受け止め方、出会う人が違うから、町はいつも新しい顔を見せてくれる。

全ては受け止め方次第とはよく言うけど
初めてインドを訪れた6年前
インドによくいるしつこい物売りに対して、うっとおしいなーとイライラしていたけど
今回そうは全然感じなかった。
商売熱心でえらいなー!と感心してしまったくらい。
そして面白いことにこっちがリスペクトの気持ちを少しでも持つと
それが相手にも伝わるのかそれ以上しつこく物を売ってこなくなる、そしていい友達になったりもする。


25歳の時に初めて出会ったバックパック旅。
新しく出会う風景・人々・感覚にすっかり魅せられて
20代の頃は貪欲に新しい土地、経験を求めていたように思う。

頭の中はいつも
been there.
done it.
what's next??

ここも行った
これもやった
さて次は??

と次々に町を移動していた。
でも旅歴6年目になって、ちょっぴり旅のスタイルが変わってきたみたい。

最近はお気に入りの場所と出会えたら
そこでしばらくゆっくり過ごしたいと思うようになった。

ひとり旅してると言うと『さびしくないの?』とたまに尋ねられるけど
典型的なひとりっ子なもんで、ひとりの時間も大好きだし
そもそもひとり旅と言っても毎日が出会いの連続だから
本当にひとりで過ごす時間というのは実はそんなにないのかもしれない。

だからこそ
どこに行きたいかより
誰と一緒に行くか

何をしたいかより
誰と一緒にするか

そっちを大切にしたいと思うようになった。

旅のスタイルは人それぞれだから、どっちがいいとか悪いとかじゃなくて
人が変化していくように、旅のスタイルも変化していくんだね。

I LOVE 変化→進化→深化


バックパックで旅をしていると
暑すぎる
寒すぎる
臭すぎる
汚すぎる
怪しすぎる
まずすぎる
かゆすぎる
うるさすぎる
空気が薄すぎる
知らない人が近すぎる…

そんな経験をすることも少なくない

おかげさまで
良く言えばちょっぴり忍耐強く、寛容になれたかな。
悪く言えば、ちょっとのことじゃちっとも驚かなくなった気がする。
守ってあげたい女からまた100歩遠のいてしまったかな、ちっ!

でもそんなハードな体験以上に
ココロ躍る出会いと息をのむ風景がある。
マインドをオープンにしていっぱい感じると、そこから気付きやアイディアが生まれる。
これだから旅は一生やめられない。

ありがとう
ダンニャバード


出会った全ての人・風景・経験に感謝して*
2013.08.04 Sun l l コメント (0) トラックバック (0) l top