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ネパールの赤ちゃん用おむつは布おむつが主流で
着古した服を再利用して使ってるママも多い。

おむつは毎日使うものだから、使い勝手のいい日本製のものをと
大好きなオーガニックコットンブランド“メイド・イン・アース”の布おむつを購入。

私もここの布ナプキンを3年前から愛用していているんだけど
紙ナプキン特有のムレ感やかゆみが一切なくて、付け心地が比べものにならないほど快適。
もう紙ナプキンには絶対戻れない。というか戻りたくない!

布の着け心地の良さを自分自身で体感しているからなおさら
赤ちゃんのおむつも肌に優しいものをどうしても選びたかった。

ここのはオーガニックコットン100%だから赤ちゃんの敏感なお肌にもやさしいね。
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触り心地はフワフワだけど、とても丈夫な優れもの◎
布おむつカバーがおしりと太ももまわりにぴったりフィットしてくれて漏れの心配もない。

『布ナプキンも布おむつも毎回洗うの大変じゃない?』って聞かれることがあるけど
布ナプキンは重層に一晩浸けて次の日洗濯機にポンだし
布おむつは大の時だけ軽くもみ洗いして洗濯機にポンだから
そんなに手間じゃないよ。

お肌にやさしい上にゴミが出ないのも嬉しいねv

ただ、赤ちゃんの布おむつは、紙おむつに比べて吸収できる量は少なく
交換する頻度はどうしても高くなるから
外出する時は紙おむつも使ったり、時と場合に応じて併用しているけどね。

『これがいい、これは絶対ダメ』ってあまりストイックになりすぎると
負担になって結局自分自身が辛くなってしまうから
ロハスな子育てもゆる~く楽しむことが大切*


カラダだけじゃなくて地球環境にも優しい布おむつ
オススメです*

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2014.05.01 Thu l 子育て l コメント (0) トラックバック (0) l top
自分たちの子どもってのは格別にかわいいもんで
わたしも例外なくすっかり親バカになってしまいました。

でも、こんな幸せなバカならバカも悪くないね♪

息子を妊娠するまでは子どもにあまり興味なかったのにな〜
今では、他の子どもたちもみんな天使ちゃんに見えるから不思議*
2014.04.07 Mon l 子育て l コメント (0) トラックバック (0) l top
ネパールでは産まれたばかりの赤ちゃんと産後のお母さんに
アーユルヴェーダに基づいたオイルマッサージをほどこす習慣がある。

うちで使用しているのは、マスタードオイルに
フェヌグリーク(Fenugreek) ネパール語ではメティ(methi) を入れて焦げるまで熱し、冷ましたもの。
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マスタードオイルってなんだか刺激が強そうに聞こえるけど
実際は皮膚がヒリヒリすることもなく、軽くて肌なじみのいいオイル。
マスタードオイルの一番の特徴はカラダを温める作用が強いこと。
なので、冷え・むくみ・代謝UPにとても効果的◎

マッサージをするのは1日2回。
午前中ポカポカ太陽の下と
夜寝る前に暖炉の前で。
頭のてっぺんから足の先までオイルを塗りたくる。

赤ちゃんの手や足はオイルを塗って、ゆっくりとストレッチ
両足を真っすぐ揃えて膝を伸ばし、おでこにトントンってくっつけたり
手を背中の後ろに持ってきて胸を開いたり、まるで赤ちゃんヨガみたい*
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赤ちゃんの頭のてっぺんの一番柔らかい部分はオイルを特にたっぷりのせる。
のせると言ってもこの部分は頭蓋骨がまだくっついていない繊細な場所なので
決して指で押したりせず、柔らかい部分の周りをソフトに撫でるようにしてオイルを馴染ませる。
ネパールではここにオイルをのせると、言葉を早く喋るようになると言われている。
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顔にもオイルを塗る。
目は手のひらで特に入念にあたため、そして鼻や眉毛の形を整える。
まだ骨が柔らかい新生児の赤ちゃんの顔は
早い段階で整えてあげることによって、イケメンになるらしいよ♪
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わたしの場合、カラダはすぐオイルが馴染んでしっとりいい感じなんだけど
頭は油妖怪みたいになってしまうので、最初ちょっと抵抗あった。
でもね、全身にオイルを塗ってもらうと、体中ポカポカして汗がにじんでくるほど。

授乳中にカラダをあたためるのはとても大切なこと。
カラダが冷えていると血のめぐりが悪くなり、母乳不足になってしまうので
ここ最近はもう腹をくくって油妖怪で過ごしてる。

さらに夜はマッサージのあと、暖炉に足裏をかざしてじんわり温める。
足湯のような感覚でほんわかリラックスして、そのままぐっすり眠れるzzz
(まぁ、、2、3時間毎に起こされるんだけどね)


オイルマッサージはオイルやハーブの効能はもちろんだけど
肌と肌が直接触れ合うことによって、家族のスキンシップにもなるよ*

マッサージの後、気持ちよさそうにぐっすり眠る息子の顔を眺めて幸せいっぱい◎


ありがとう。
いつもケアしてくれる家族に感謝して*
2014.04.06 Sun l 子育て l コメント (2) トラックバック (0) l top
ネパールの病院では基本的に食事が出ない。

なので入院している間は
通常、外の食堂で売ってるものを家族にテイクアウトしてもらったり
デリバリーサービスを利用したりする。

これが、パンチが効きすぎた最高にくどくてしょっぱいスープだったり
絞れるんじゃないかってくらいシロップまみれの恐怖の激甘スイーツだったりして
胃が暴走しそうになる。

わたしの場合、出産後1週間入院したんだけど
“産後のカラダの回復と、母乳育児には食事が一番大切”と
入院中はお義母さんがおいしい手づくりのご飯を毎日病院まで届けに来てくれた。
退院した今でも毎日家にご飯を作りに来てくれる。

本当にありがたい*

うちでは毎日のカレーに市販のガラムマサラ(ミックスカレースパイス)はあまり使わず
お義母さんがミックス&ローストしたスパイスを挽いたものを使ってる。
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クミン・クローブ・ナツメグ・カルダモン・シナモン・ブラックペッパー・スターアニスなどなど…

今回は母乳の出をよくするハーブとして
ネパールのママ達によく食べられているものを紹介したい。

まずは、世界4大ハーブのひとつの
・ナツメグ(Nutmeg)ネパール語ではジャイファル(Jaiphal)
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カレー粉の材料に使われている
・フェヌグリーク(Fenugreek)ネパール語ではメティ(Methi)
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日本ではあまり見かけない
・アジョワン(Ajwain)ネパール語ではジョアノ(Joan)
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写真はここ最近の朝ご飯の定番・フェヌグリーク&アジョワンたっぷりのお粥。
(大きいのがフェヌグリーク、房に入ってる小さいのがアジョワン)
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アジョワンの独特な香りが苦手な人もいるみたいだけど
わたしはこのほろ苦くてすっきりした味わいが好き♡
食べ終わる頃には全身ポカポカ♨

産後はカラダを冷やす生野菜や油っこいもの・甘いもの・辛いものはできるだけ控えて
あたたかいスープや鉄分たっぷりの葉野菜のおかずが中心。

おかげさまで今のところ完全母乳で育児できてるし
なによりわたし自身も体調がいいよ◎


今日もごちそうさまでした*
ありがとう
2014.04.01 Tue l 子育て l コメント (0) トラックバック (0) l top
ネパールで赤ちゃんが産まれて最初に行う儀式
Nauran(ノーラン)

ノーランとは
ひと言で説明すると“仏教の名前を授ける日”
そして産まれた子どもの健康と幸せを家族みんなで祈る。

ノーランは赤ちゃんが産まれた日を含めて数えて
3日目、5日目、7日目、9日目、11日目のいずれかに行う。

産まれて9日目の今日は
旦那の実家にお坊さんが来てノーランを行った。
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お供え物の数々
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まず、お坊さんがガンター(鈴)を鳴らしながらマントラを唱える。
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5種類のハーブは魔除けの意味があるらしい。
この中に熱した石と水を入れて、その湯気を赤ちゃんをはじめ家族全員が浴びる。
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その後、家から出て
お母さんが赤ちゃんを抱いたまま太陽に向かって3回おじぎをする。
(本来はこの時に初めて母親と赤ちゃんが太陽の光を浴びるそうだ。)

そして仏教名をいただく。
名前は赤ちゃんの産まれた日時や星の位置を見ながら決められる。
(うちの息子は午年なので馬の絵が描いてあった。)
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ちなみにここでいただいた名前は居合わせた家族以外の人に
口外してはいけないらしい。

おでこに銀貨を貼付けてもらう。
この銀貨は赤ちゃんのお守りとして、大切にとっておく。
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最後に赤ちゃんにロキシー(お酒)を飲ませる。
飲ませると言っても、唇にひとしずく垂らす程度だけど
世界の中でも一番最初にお酒を口にする民族がタマン族とも言われている。

パパが息子の唇にお酒をぽたりとたらすと
すぐにぺろりと舐めて
そして、一瞬顔がくしゃくしゃってなった。

この日は息子のために
出産の報告を聞いて日本からすぐ駆けつけてくれた母、旦那の両親
旦那の兄弟、姪っ子、親戚達が集まって
新しいいのちの誕生を一緒に祝福してくれた。

そしてお祝いの電話やメッセージをくれたみなさんにも
本当にありがとうございます*


人間ていうのは慣れてしまう生き物だから
息子がもう少し大きくなったら、“もっとこうなって欲しい”とか
親の願望が出てきてしまう時もあるかもしれないけど
ありのままの息子をいつもあたたかく見守っていきたいな。

五体満足で産まれてきてくれたあの日
ただそれだけで幸せいっぱいだった気持ちを
ずっと忘れずにいたいと思った。


どうか健康でイロトリドリな人生を*
2014.03.22 Sat l 子育て l コメント (0) トラックバック (0) l top